ラムダ式 / 基本の使い方

/**
 * サンプルインターフェース
 */
@FunctionalInterface
public interface FunctionSample {
  /**
   * 計算処理を行います。
   *
   * @param a 数値1
   * @param b 数値2
   * @return 計算結果
   */
  int calc(int a, int b);
}


/**
 * Mainクラス
 */
class Main {

  public static void main(String[] args) {
    FunctionSample sample1 = (a, b) -> {
      // 問題1. ラムダ式の処理部が加算処理になるようにコードを修正してください
      // この下に解答してください
      int answer = a + b;
      return answer;
    };
    FunctionSample sample2 = (a, b) -> {
      // 問題2. ラムダ式の処理部が減算処理になるようにコードを修正してください
      // この下に解答してください
      int answer = a - b;
      return answer;
    };

    // 問題3. ラムダ式を利用し、引数が同じだが処理結果が異なるメソッド呼出を実装してください
    // この下に解答してください
    int number1 = sample1.calc(10, 5);
    int number2 = sample2.calc(10, 5);

    System.out.println(number1);
    System.out.println(number2);
  }
}


/**
 * Mainクラス
 */
class Main {
	public static void main(String[] args) {
		
		FunctionSample sample1 = (a,b) -> {
			// 問題1. ラムダ式の処理部が加算処理になるようにコードを修正してください
			// この下に解答してください
			int answer = 
			return answer;
		};
		FunctionSample sample2 = (a,b) -> {
			// 問題2. ラムダ式の処理部が減算処理になるようにコードを修正してください
			// この下に解答してください
			int answer = 
			return answer;
		};

		// 問題3. ラムダ式を利用し、引数が同じだが処理結果が異なるメソッド呼出を実装してください
		// この下に解答してください
		

		System.out.println(number1);
		System.out.println(number2);
	}
}


ラムダ式(基本の使い方)

関数型インターフェース

インターフェース

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ラムダ式(基本文法)

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例外処理 / try-catch

ラムダ式の例外処理とエラーハンドリング

ArrayList.forEach()

getterとsetter

【演習】ストリームAPI

Javaでのラムダ式について学ぶレッスンです。
関数型インターフェイスや、ラムダ式の文法、ストリームAPIを学び、Javaにおける関数型プログラミングのスキルを習得します。

「ラムダ式」レッスンの総復習クイズです。